資産2000万円あったら何ができる?貯金するだけでは勿体ない理由をわかりやすく解説する!

老後2000万円問題が2019年に話題を生みました。

2000万円という資産は一つの区切りとなる数値です。

 

1000万円の資産は達成できたけど、なかなか2000万円には辿りつかないという人も多いのではないでしょうか?

実際、厚生労働省の調査によると平成28年時点で貯金が2000万円以上ある世帯は全体の約15%となっています。厚生労働省の調査

本日は2000万円という資産があったら何ができるのか?

という点をお伝えし、貯金をしておくのは非常に勿体ないことであるということをお伝えしていきたいと思います。

【費用編】2000万円あったら出来ること!

まずは夢のある話をしましょう。

2000万円資産があったら、どのような使いかたができるのでしょうか?代表的な例について見ていきましょう。

東京のタワマンに最低でも8年-10年すめる?

タワマンにすむというのは一つの大きな憧れという方も多いと思います。

中でも港区のタワマンはステータスの象徴となっています。以下は港区のタワマンですが、5階で1LDKだと225,000円に管理費10,000円で合計235,000円/月で住むことができます。

年間の経費としては282万円ということになります。2000万円あれば、7年-8年は憧れの港区タワマンに住むことができます。

東京のタワマン

港区ではなく豊島区であれば管理料込みで1LDKで18万円で住むことができます。年間216万円でタワマンに住むことができるのです。

つまり、2000万円あれば約10年間住むことができるのです。

豊島区であれば管理料込みで1LDK

大阪のタワマンなら最低でも13年すめる?

大阪であれば、もっと安くタワマンに住むことができます。

以下は大阪の繁華街梅田のタワマンでも13万円/月つまり156万円/月で住むことができます。2000万円あれば13年間住むことができます。

大阪の繁華街梅田のタワマン

意外にタワマンといえども手が届く価格帯ということですね。

 

高級クルーズも楽しめる

ダイアモンドプリンセス号が悪い意味で話題を呼びましたが、高級クルーズ船も憧れの一つですよね。

JTBクルーズが提供する107日間のツアーを見てみましょう。世界各国を3ヶ月にわたって回る壮大なツアーとなります。

JTBクルーズ

毎日、豪華なパーティーや落合シェフ監修の料理を堪能することが出来ます。安心のJTBブランドなのも嬉しいですね。

クルーズ価格は安いものであれば1人440万円、ロイヤルスイートでも特別割引を適用すれば2400万円と手が届きそうなレベルですね。

 

クルーズ価格

老後の楽しみとして高級クルーズを楽しむのも良いですね。

 

現実的な2000万円の活用方法

先ほどのタワマンとクルーズについては、あくまで豪勢につかった場合についてお伝えしました。

しかし、大半の人は老後の備えとして取っておきたいと考えている方が多いと思います。ただ、正直いって2000万円を預金するだけでは機会損失です。

現実的な2000万円の活用方法についてお伝えしていきたいと思います。

定期預金だと殆ど増えないしインフレリスクもある

定期預金は一番高いSBJ銀行で年率0.35%、大手だと年率0.01%という水準となります。

2000万円という大金でも年率0.35%であれば、年間僅か7万円しか手に入れることができません。大手行であれば2000円しか手にいれることが出来ないのです。

 

更に、現在日本は殆どインフレしていません。しかし、将来インフレした場合に大きく資産が目減りしてしまうことになります。

インフレというのはモノに対して「お金」の価値が相対的に値下がりする減少のことです。インフレが進むということは2000万円自体の価値が減少することを意味するのです。

 

現在でも僅かではありますが、インフレが進行しています。

インフレ

今後、日本の重すぎる債務問題が火種となり日本円の価値が暴落して、強めのインフレが発生しないとも限りません。現金を預金として眠らせておくのは逆にリスクになるのです。

「お金」に働いてもらうのが資本主義の醍醐味

資本主義は「お金」に働いて貰うことで資産を増やしていくことができる社会です。フォーブスの世界富裕層ランキングを思い返してください。

順位 名前 資産額(兆円)
1位 ジェフ・ベゾス 13.59
(アマゾン)
2位 ビル・ゲイツ 11.27
(マイクロソフト)
3位 ベルノール・アルノー 9.98
(LVMH)
4位 ウォーレン・バフェット 8.22
(バークシャー)
5位 ラリー・エリソン 7.09
(オラクル)
6位 マーク・ザッカーバーグ 7.04
(フェイスブック)
7位 アマンシオ・オルテガ 6.93
(ザラ)
8位 スティーブ・バルマー 6.54
9位 ラリー・ペイジ 6.05
(グーグル)
10位 ジム・ウォルトン 5.92
(ウォルマート)

 

4位のバフェットは誰しもが知っている投資の神様ですが、その他の人は自身が運営する会社を成長させて大きな資産を実現しています。創業経営者の方も広い意味では株式投資を行なっているのです。

自分で会社を立ち上げて、会社を成長させて上場させて大金持ちになるのは非常に難易度が高いです。しかし、バフェットのように上場している株式に投資をすることで、大きな資産を築くことは十分可能なのです。

大富豪には及ばないものの、1億円から2億円あればアーリーリタイアすることも十分可能なのです。

→ 金融資産が1億円〜2億円あったらリタイアは可能?夢のアーリーリタイアの実現性について検証する。

→ 資産2000万円を安全に投資して手堅く1億円を目指すための資産運用法を東大卒の投資家目線で紹介する!

 

2000万円あればできるプレミアムな投資法

では何に投資をすればよいのか?

という疑問を持つ方も多いと思います。確かに個別株で大損をした経験があり、株式投資から足を洗ったという人も多く見かけます。

 

株式市場は経済が成長し、企業の収益力が上昇するに従って株価は上昇しているので全員が勝ちうるゲームなのです。

ただ、個別株投資で雰囲気だけで銘柄を選定してしまうと、資産を大きく失ってしまう可能性があるのもまた事実なのです。

 

であれば、プロに任せようとしても投資信託の成績は芳しくありません。日本の投資信託は金融庁も指摘している通り、手数料ビジネスとなっているのです。

成績は日経平均やTOPIXに劣後するものの方が多くなっており、正直投資対象として筆者はおすすめすることはできません。

 

そんな中、筆者が5年前から投資しており下落することなく資産を順調に増やしてくれているのがヘッジファンドという選択肢です。

ヘッジファンドは腕利きの本物のプロが運用を行い、どのような市場環境でも収益獲得を狙う絶対収益型のファンドです。

→ ヘッジファンドと投資信託の違いについてわかりやすく解説!中間に位置するヘッジファンド型投資信託と共に紐解く。

 

海外のヘッジファンドは年金や保険会社などの機関投資家からの出資しかうけいれておらず、最低投資金額は5億円からというファンドが多くなっています。

しかし、日本では海外と変わらない又は高い成績を残しながらも個人投資家が1000万円から投資することができるファンドも存在しているのです。

→ 投資家視点で優良ヘッジファンドの見分け方をわかりやすく解説!海外ヘッジファンドとの比較も通じて優秀なファンドを紹介。

 

以下、筆者が投資しているヘッジファンドを含めて、日本人個人投資家でも投資ができるファンドについてランキング形式でまとめていますので参考にしていただければと思います。

 

資産運用を行う必要性が年々増してきています。 実質にサラリーマンの所得は下がり続け、社会保障費も増大している現代の日本においては自助努力に...

 

折角、2000万円という資産を構築できたのであれば、プレミアムな投資法で更に資産を築いてミリオネアを目指していきましょう!!

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